乳腺外科・美容外科・形成外科
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ドクター紹介 - 松永 忠東

松永 忠東

ナグモクリニック東京 院長
松永 忠東まつなが ただはる
趣味
休日の過ごし方:ゴルフ 散歩
好きな音楽のジャンル:70年代、80年代のロック
座右の銘:吾唯知足
資格
医師免許証
医学博士
日本外科学会認定医
日本消化器外科学会認定医
日本乳癌学会認定医
日本乳癌学会専門医
日本外科学会専門医
日本臨床細胞学会専門医
日本癌治療認定機構癌治療認定医
日本乳癌学会指導医

自己紹介

自己紹介に先立ち、2020年は、東京を舞台に世界中のアスリートが、その修練した技を競い合い、悲喜交々、多くの物語が展開される・・・、筈でした。人類は改めて我が身が健康である事の大事さと、それが為の自己管理の重要性を認識させられた年であったと思います。私は医師になって40年、乳癌を専門の科目として30年が経過しておりますが、改めて感染症の恐ろしさを考えさせられました。

私の医師としての旅立ちは、一般外科医、専ら消化器外科、とりわけ、肝、胆、膵の領域から始まりました。外科の研修から、画像診断の分野を習得すべく名古屋に出張し、そして甲府へと診断と手術の診療経験を積みました。その後、乳がんの分野に転科して、外科から一転、まずは検診と診断の分野を専らとして始めたのでした。その転機はまさに急転直下、所属していた講座の教授の「鶴の一声」です。当時の外科の医局というのは実に、まだ徒弟制度の名残の封建社会でありました。多少の不満はあったものの、始めてみれば、それまで専らとしていた肝胆膵の領域に比べて、乳がんはなんと治り易い癌であることか、と喜びを感じたものでした。なんと言っても早く発見できる。早期に発見すれば、治療も簡潔で、その人の人生を全く損なうことなく完結できる病です。

手術は必要、でも、体表面に位置していることから、術後の様々な面倒が極めて少ないのです。思い起こせば、亡き教授に、「乳癌が増えてくる。最早片手間では済ませられない、専門領域に特化させなければいかん」、と言って送り出されたことが、まさしく慧眼であったのでした。それからはずっと、乳癌の検診と診断を専らにし、そして、八王子で乳腺科を立ち上げた時には、手術から薬物治療までの全てをこなして、実は体を壊してしまいました。

今は検診、診断を専らとしております。異常がないかを確認して心配を取り除き、異常があったら、それが何かを確認して、万一悪くても治療をきちんと行えば、ほとんど治ります。その一助になれると思います。

略歴

1980年
東京医科大学卒業
1980年
東京医科大学大学院医学研究科外科選考博士課程入学
1981年
日野市立総合病院 外科医員
1982年
愛知県がんセンター放射線外科医員
1984年
愛知県がんセンター麻酔科研修
1985年
東京医科大学 助手 外科学教室勤務
1987年
山梨医科大学 助手 外科学教室外科医員
1989年
東京都がん検診センター乳腺科医長
2003年
医療法人ブレストピア ブレストピアなんば病院勤務
2003年
南青山ブレストピアクリニック院長
2006年
東京医科大学八王子医療センター 乳腺科科長 准教授
2009年
赤坂ブレストインターナショナルクリニック 院長
2009年
東京医科大学八王子医療センター 乳腺科科長 兼任准教授
2010年
医療法人社団ナグモ会ナグモクリニック東京 院長

所属学会

  • 日本外科学会会員
  • 日本消化器外科学会会員
  • 日本医学放射線学会会員
  • 日本臨床外科学会会員
  • 日本癌治療学会会員
  • 日本画像医学会会員
  • 日本乳癌学会会員
  • 日本乳癌検診学会会員
  • 日本超音波学会員
  • 日本臨床腫瘍学会会員
  • 日本臨床細胞学会

出版書籍

  • 1999年発行 研修用テキストマンモグラフィ 監修・著者
  • 2002年発行 手にとるようにわかるマンモグラフィ 著者
  • 2004年発行 診療2頁の秘訣 分担執筆
  • 2004年発行 乳癌診断のコツと落とし穴 ここがポイント 分担執筆
  • 2005年発行 手にとるようにわかる マンモグラフィⅡ 著者
  • 2006年発行 The Breast 著者
  • 2009年発行 コンパクトXαシリーズ読影のためのマンモグラフィ 著者

論文

  • 1980年発表 CT-arteriography の有用性
  • 1983年発表 膵癌の膵外進展のCT像
  • 1984年発表 肝十二指腸間膜のリンパ節転移
  • 1986年発表 肝十二指腸間内膜腫瘍進展のCT診断
    肝十二指腸間内膜リンパ節のCT上の分布について-トロトラスト沈着症における検討-
  • 1989年発表 Distribution of hepatoduodenal ligament lymphnodes on CT – A study on cases of thorotrast deposits –
  • 1990年発表 乳頭異常分泌症例における乳管造影所見
  • 1991年発表 乳癌の組織形態と分泌物細胞像との関連について
    Sonographic Features of Nonpalpable Carcinoma of the breast
    乳癌マンモグラフィ像の研究 -直接、間接所見と病理所見との対比を中心として-
  • 1992年発表 乳癌検診におけるコンタクトサーモグラフィ診断能の検討
    乳癌の乳房撮影所見の経時変化、 過去に検診で受けた乳房撮影所見との比較
  • 1994年発表 マンモグラフィ上の微細石灰化像の範囲と乳癌 進展範囲の比較及び微細石灰化像の経時変化 -標本ラジオグラフィと病理所見の比較-
  • 1995年発表 Correlation between radiographic estimates and histological size of extent of breast carcinoma. Comparison of specimen radiography and pathological findings.
    マンモグラフィ微細石灰化像の解析 -微細石灰化像の画像解析と組織所見との対比-
  • 1996年発表 乳腺アポクリン癌の穿刺吸引細胞診ぼ検討
    Computerized Image Analysis of Clustered Microcalcifications on Mammography: Morphometric Comparison between Mammography and Pathology.
  • 1997年発表 乳癌微細石灰化像の画像解析と経時変化
    乳癌検診における乳頭分泌物細胞診の有用性
  • 1998年発表 乳管内視鏡検査の有用性と内視鏡下生検の経験
    Chronological changes of microcalcifications of breast carcinoma.
  • 1999年発表 無腫瘤性乳管内病変の鑑別診断における乳頭分泌液中CEAの測定意義
  • 2000年発表 非触知乳癌の診断と病理所見
    乳癌組織におけるTSおよびDPD活性測定の意義
  • 2001年発表 Mammary Ductoscopy for Diagnosis and Treatment of Intraductal Lesions of the Breast
  • 2002年発表 職域集団に対する乳癌検診 -検診方法の選択と要精検率、癌発見率-
    当施設における中間期乳癌の特徴
    乳頭異常分泌に対する乳癌検診 –確定診断への診断過程
  • 2003年発表 乳管内洗浄細胞診から乳管内癌亜型の推定が可能か
  • 2004年発表 微細石灰化像からみた乳癌の診断と治療
    MAMMARY DUCTOSCOPY(REVIEW & ATLAS)
  • 2007年発表 MAMMARY DUCTOSCOPY: current status and future prospect
  • 2008年発表 The clinical aplications of mammary ductoscopy
    デジタルマンモグラフィ運用に当たって -その長所と短所-
    乳癌の画像診断と手術療法
症例報告
  • 1989年発表 原発性肝内結石症に併存した肝内胆管癌の1切除例 -抗BrdUモノクローナル抗体による胆管上皮の細胞動態の検索-
  • 1993年発表 MPA,THP,CPM,5-FU併用療法により完全寛解を認めた両側多発肺転移を伴った乳癌の1例
  • 1994年発表 温熱療法を用いた集学的療法により著効が得られた乳癌腹膜転移の1例
    5’DFURとMPAの併用により著効が得られた炎症性乳癌の1例
    乳房温存手術を施行した高齢者乳腺分泌癌の1例 -その診断, 治療指針に関して-
    rhG-CSFを併用した大量Cyclophosphamide(CPA)Doxorubicin(ADM)療法により完全寛解を認めた肺・縦隔リンパ節転移を伴った両側進行乳癌の1例
  • 1995年発表 定型的乳房切除術後12年目に残存乳腺より発生した一側多発癌の1例
  • 1996年発表 コンタクトサーモグラフィが有効であった乳房Paget病の2例
    温存療法を施行した乳腺線維腺腫にみられた非浸潤性乳管癌の1例
    乳癌術後に発生した原因不明のSIRS(systemic inflammatory response syndrome)の1例
  • 1997年発表 広範な乳管内進展を示したアポクリン癌の1例
  • 1999年発表 DoxifluridineとCyclophosphamideが奏効したDocetaxel耐性乳癌胸膜転移の1例
  • 2000年発表 PamidronateとCalcitoninの併用により著効が得られた乳癌骨転移による高カルシウム血症の2例
    UFTとCyclophosphamideの内服が奏効した16年後の晩期再発乳癌肺・胸膜転移の1例
  • 2001年発表 乳房温存療法後、画像診断にて局所再発と鑑別困難であった異物型巨細胞肉芽腫の1例
  • 2002年発表 Doxifluridine(5′-DFUR),Cyclophosphamide(CPA),Medroxyprogesteroneacetate(MPA)とPamidronate Disodiumの併用により急速に改善した乳癌骨転移の1例
    女性化乳房の形態を呈した胸筋間脂肪腫の1例
その他
  • 1992年発表 乳頭異常分泌に対する検診法(日本乳癌検診学会誌, 1(2) : 191)
  • 1993年発表 乳癌検診におけるマンモグラフィ微細石灰化像の検討(日本乳癌検診学会誌, 2(1) : 106)
  • 1994年発表 乳頭異常分泌に対する検診法についての検討(日本乳癌検診学会誌, 3(3) : 310)
  • 1995年発表 穿刺吸引細胞診誤診例の検討(日本乳癌検診学会誌, 4(3) : 297)
    乳頭異常分泌症における検診法について(日本乳癌検診学会誌, 4(3) : 296)
    マンモグラフィ微細石灰化像の解析 -微細石灰化像の画像解析と組織所見との対比-(乳癌の臨床,10(4) : 668-669)
  • 1996年発表 乳頭異常分泌症における検診法について(日本乳癌検診学会誌, 5(3) : 380)
    乳癌微細石灰化像の画像解析と経時変化(日本乳癌検診学会誌, 5(3) : 358)
    乳癌検診における乳頭分泌細胞診の有用性(日本乳癌検診学会誌, 5(3) : 3)
  • 1997年発表 40歳代の乳癌検診におけるマンモグラフィの意義(日本乳癌検診学会誌, 6(3) : 415)
    乳頭異常分泌症における分泌液中CEA測定について(日本乳癌検診学会誌, 6(3) : 411)
  • 1998年発表 乳腺腫瘤の診断における超音波パワードップラ法の有用性について(日本乳癌検診学会誌, 7(3) : 360)
  • 1999年発表 乳癌検診における検診センターの役割と問題点(日本乳癌検診学会誌,8(3) : 314)
    穿刺吸引細胞診におけるclass III症例の検討(日本乳癌検診学会誌, 8(3) : 321)
  • 2000年発表 マンモグラフィにおける乳癌描出の検討(日本乳癌検診学会誌, 9(3) : 359)
    乳癌検診における乳頭異常分泌物細胞診の有用性(日本乳癌検診学会誌, 9(3) : 365)
    過去5年間における乳癌検診逐年受診者のなかで発見された乳癌患者19例の検討(日本乳癌検診学会誌, 9(3) : 393)
    逐年固定集団に対する乳癌検診(日本乳癌検診学会誌, 9(3) : 393)
  • 2004年発表 豊胸術後乳房におけるSenographe2000Dプレミアムビューの有用性(日本乳癌検診学会誌, 13(3) : 431)
    ワークショップ・がん検診の現状と細胞診 乳がん検診(日臨細胞会東京会報, No22:14-19)
  • 2005年発表 米国におけるデジタルマンモグラフィ精度管理の現状-ノースウエスタン大学教育プログラムに参加して(日本乳癌検診学会誌, 14(3) : 343)
    “乳がん死ゼロ”“乳房喪失ゼロ”をめざして(日本乳癌検診学会誌, 14(3) : 441)
    粘液癌Full Field Digital Mammography(FFDMMG)像の検討(日本乳癌検診学会誌, 14(3) : 387)
  • 2009年発表 乳癌の画像診断と手術療法(東京内科医会会誌, 25(1) 11-15)
  • 2015年発表 当院における乳癌検診と診断戦略(Rad Fan 2015.7 Vol 14.No8 72-75)
  • 2018年発表 豊胸術後乳癌の超音波検査(日本乳腺甲状腺超音波学会誌2018, 52-55)