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◇専用の検査機器による「乳がん検診・精密検査」
■ナグモクリニックでは、乳がん治療のガイドラインに沿った医療機器と設備を完備しています。30歳以上の女性は、乳がん検診を一年に一回受けることをおすすめします。 また、バストに何か異常を感じた場合は、すぐに来院してください。
■当院では、すでに豊胸術を受けている方も安心して「乳がん検診・精密検査」を受けられます。
豊胸術を受けた女性は、一般の病院等で乳がん検診、精密検査を受けることに抵抗を感じてしまう方も多くいらっしゃいます。 また、人工乳腺バッグ(インプラント)・その他の注入成分のことを知らない医師による検診では、誤診を招くのではと不安を感じる方もいらっしゃいます。ナグモクリニックの医師たちは、乳がんのことはもちろん、豊胸術のことも理解している医師たちです。安心して、検診を受けてください。他院での豊胸術後の検診、精密検査、再治療も行っています。お気軽にご相談ください。
※ 乳がん検診は保険診療となる場合もありますので、保険証をご持参ください。
■乳房再建後の将来にわたる定期検診は、大切です。術後の経過、バストの健康・機能の状態を定期的に専門医の元で チェックすることは、とても重要です。他院での乳房再建術後の検診、再治療も行っています。お気軽にご相談ください。
◆ 乳がん検診・精密検査では、以下のようなことを行います。
◇ 自己検診の指導
◇ 医師による視診・触診
◇ 超音波検査
◇ マンモグラフィ検査
◇ マンモトームによる組織生検
(非浸潤がんを診断)(東京院)
◇ 「乳房MRI検査」(東京院)
◆乳がん検診 / 通常料金
(超音波検査+マンモグラフィ検査)11,550円 (税別) 自由診療
※症状等により公的保険適用の検査になる場合もあります。
※さらに詳しくは、各院までお問合わせ下さい。
■乳がん無料相談⇒
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■ナグモクリニックの「 乳がん手術・治療 」
美容とQOL(生活の質)のことまで考慮した乳がん治療を行います
年々増え続けている「乳がん」は、根治可能ではありますが、女性のバストと心に深い傷跡を残します。 これまでの乳がんの治療は、命を守るという名目のもとに美容的な配慮が足りませんでした。しかしバストは女性の美しさの象徴ですから、美容を無視するわけにはいきません。バストの美容医療も手掛けているナグモクリニックでは、乳腺外科医、放射線科医、腫瘍内科医による医療チームが、美しさとQOL(生活の質)を考慮した乳がんの治療を行っています。また乳がん治療のガイドラインに沿った医療機器と設備も完備しています。
■ナグモクリニックの「乳房再建」
乳がんの手術と同時に行う「同時再建」を得意とする乳腺専門医
・形成外科専門医による乳房再建で乳がん治療後の人生を豊かに
乳がんの手術によって失われたバストの形態を取り戻すことを「乳房再建」と言います。これまでは自費診療で高額だったため、受けるのをあきらめる女性が多くいました。しかし2012年9月に組織拡張器法が保険適用となったのを皮切りに、2013年7月に米国アラガン社の人工乳房(ラウンド型/丸型)が、2014年1月からは自然な形のバストを作れる同社のタイプ(アナトミカル型/しずく型)が保険適用になりました。現在では、人工乳房(インプラント)を用いた全ての乳房再建が公的保険の対象となり、たとえ乳がんでバストを失っても乳房再建により取り戻せる時代になったのです。
◆ 当院での『 二次再建 』は、日帰りで
可能です。
乳房再建には、 1)他院で乳がんの手術を受けた後に行う「二次再建」と、2)乳がんの手術と同時に行う「同時再建(一次再建)」があり、ご希望が多いのは同時再建です。同時再建であればバストの喪失を感じることなく、目を覚ましたらすでに自然なバストがある状態ですから、心理的負担は大幅に軽減されるでしょう。
◆また当院では組織拡張器/エキスパンダーを使わずに1回の手術で再建できる「乳房再建一回法(二次一期再建)」が可能です。
セカンドオピニオンにも遠慮なくお越しください。
※【症例写真、閲覧ご希望の方へ】 医療法改定にともない「術前・術後」写真の常時掲載ができなくなりました。 当院「乳房再建」症例写真、閲覧ご希望の方は、下記アドレスあてに 「乳房再建」写真閲覧希望と送信下さい。閲覧可能アドレスを返信にてお知らせします。
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料金のご案内
乳がんの治療
病状・状態によって治療の方法が違うためお問い合わせください。
人工乳房(インプラント)による乳房再建
(公的保険適用)
■薬物療法専任スタッフによる診断段階からの緩和ケアを含め、チーム医療を行っています。
■へこんでいる乳首、真ん中がくぼんでいる乳首、平坦な乳首のことを「陥没乳頭」「陥没乳首」といいます。指で引っ張っても外に出てこない場合を「真性」、指で引っ張ればすぐに出てくるものを「仮性」と呼びます。乳首の見た目が不自然なだけでなく、「真性」の場合は授乳ができません。「仮性」の場合は授乳が可能なこともありますが、「真性」と同様、へこんでいる部分に汚れがたまり、雑菌が繁殖しやすい不衛生な状態になります。そのため、乳腺炎などの疾病の原因にもなりますので、早めに治療することをおすすめします。
■陥没乳頭は保険でも治療が可能です。
■保険適用の場合、自己負担金は両方の乳首の治療で、45,000円程度となります。
(※保険適用の条件・・陥没乳頭の治療には、公的保険が適用される場合があります。対象となるのは40歳未満で、今後授乳の予定がある方です。陥没乳頭が原因で授乳に障害があると思われる場合、または授乳が困難であると疑われる場合に保険が適用されます。最終的には医師の診断によるので、まずはご相談ください。未成年の方は親権者の同意書が必要です。)
■保険適用外(自費診療)の場合、両側 297,000円(税込)
※ 初回来院時の施術も可能です。詳しくは事前にお問い合わせください。
※ 上記料金には、麻酔代と定量の薬代(痛み止めなど)が含まれます。
◆お気軽にご相談ください。
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