豊胸手術の比較解説|バスト医療の美容外科ナグモクリニック

豊胸手術の比較解説|乳腺外科・美容外科・形成外科|陥没乳頭の治療・乳がん検診|バストの総合医療ナグモクリニック [ 東京・名古屋・大阪・福岡 ]

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豊胸術の比較

あなたのニーズを満たすのはどれ?
ナグモクリニック豊胸術の比較解説

ナグモクリニックの豊胸術

バストの美容から健康までを
総合的に

「ナグモクリニックで豊胸術を受けたい」と希望なさる女性は、海外からお見えになる方も含め、年々増加の一途をたどっています。紹介でお見えになる方も多く、中には母娘で豊胸術を受けられるケースも。また患者様の中には、より厳しい目を持っている医療従事者の方もいらしゃいます。また、漏斗胸(ロート胸)や鳩胸などの胸部変形を併せ持った方の治療相談も行っています。常に新しい施術方法を世に広めるなど、バスト医療をリードすべく努力しています。

ナグモクリニックチャンネルより

あなただけに合った豊胸術を
オーダーメイドでご提案

ひとくちに豊胸術といっても、手法から、中に入れる素材の種類に至るまで、選択肢は多岐にわたります。ナグモクリニックでは、現在のバスト医療で叶えられるあらゆる選択肢をご用意。その中から、あなたの希望やライフスタイル、体質、体格に合う最善の豊胸術をご提案します。それは、まさにオーダーメイド。
バストの状態によっては、各手法、各素材を組み合わせる場合もあります。また、他院手術後の修正、検診、漏斗胸(ロート胸)や鳩胸などの難しい症例にも対応します。

生涯にわたる『定期検診』で
バストの美容・健康・機能をお守りする

ナグモクリニックは、単なる美容外科ではありません。女性の美しさの象徴であるとともに、授乳という大切な機能を備えた「器官」でもあるバストを、生涯にわたってお守りするための医療体制を整えた、 バスト医療に特化したクリニックです。
豊胸術の後は、すべての患者様に1年に1回、生涯にわたる「定期検診」を行います。この定期検診では、乳房専用の検査機器を用い、バストの美容面に変化はないか、健康や機能は保たれているか、中に入れているシリコンバッグに問題がないかなどを入念にチェックします。
もちろんこの定期検診に限らず、不安が生じたときはいつでも受診してください。
生涯にわたり、豊胸術後のバストの美容から健康までケアしていきます。

  • 超音波装置(左)とマンモグラフィ(右)
    【超音波装置(左)とマンモグラフィ(右)】
    超音波装置は放射線を使用しないため妊娠中でも安心
    マンモグラフィは早期のがん発見に役立ちます。
    詳しくはこちら>>
  • マンモトーム(左)とMRI(右)
    【マンモトーム(左)とMRI(右)】
    より詳細に乳がんを診断する事が可能です。
    ※東京院のみの設置となります
    詳しくはこちら>>

豊胸術を受けた後も
当院で『乳がん検診』が受けられる

ナグモクリニック東京 総院長・理事長 南雲 吉則

現在、日本人女性の9人に1人が罹患するといわれている乳がん。乳がんは早期に発見すれば治癒率が高いので、30歳以上の女性は1年に1回「乳がん検診」を受けることが望ましいのですが、豊胸術を受けた女性は、「豊胸術を受けたことがバレるのではないか」との不安から、検診をためらう傾向にあります。一方で、検診を受けに行ったとしても、シリコンバッグやその他の注入成分のことを知らない医師による検診では、誤診を招くのではと不安を感じる方もいらっしゃいます。

ナグモクリニックの医師たちは、バストの美容から健康はもちろん、乳がん検診から治療までを行っている医師たちです。そのしこりが、バストの内容物の変化によるものなのか、乳がんによるものなのか、適切に判断することができます。
つまり、豊胸術を受けた後も、安心して乳がん検診を受けていただけるということ。もちろん、他院で豊胸術を受けた方の乳がん検診も行っています。
安心してご相談ください。

豊胸術の比較

あなたの希望やライフスタイルに合う豊胸術を
比較検討してみましょう

現在、ナグモクリニックの豊胸術には、シリコンバッグを挿入する「シリコンバッグ豊胸」、ヒアルロン酸を注入する「ヒアルロン酸注入豊胸法」、自分の脂肪を注入する「脂肪移植法」、すでに豊胸術を受けている女性向けの「エイジングブレスト豊胸法」があります。
まずはあなたの希望やライフスタイルに合う豊胸術はどれか、比較検討してみましょう。ナグモクリニックはバスト医療に特化したクリニックという立場から、メリットだけでなくデメリットまで含めて公開しています。

シリコンバッグ豊胸

シリコンバッグ豊胸とは、シリコン製のバッグをバストに挿入する豊胸術で、シリコンインプラントなどと呼ばれることもある豊胸術です。

特徴
手法
シリコンバッグ
を挿入
イメージ図
シリコンバッグ豊胸イメージ図
大きさ
片胸 ~800cc
丸型・しずく形
やわらかさ
動き
あり
効果の持続
半永久

※効果には、個人差があります。

ダウンタイム
手術時間 約1時間
麻酔 全身麻酔
入院の有無 なし
通院
  • 手術前 1回
  • 手術後 2~3回
手術後の
腫れ・内出血・痛み
  • 腫れや内出血は2週間程度で治まる
  • 痛みは3~7日程度で治まる
    (痛み止めを処方するので、ご安心ください)
傷跡
  • [腋窩切開]
    ワキの下のシワに沿って4cm程度
    ※直後からワキの下のシワと同化。数ヶ月でほとんど目立たなくなる
  • [乳房下溝切開]
    アンダーバストに4cm程度
    ※バスト下部に隠れてほとんど見えない
施術後の生活
  • シャワーは翌々日から可能
  • 入浴は1週間後から可能
  • スポーツは3週間後から可能
レントゲン 写ることがある
メリット・デメリット
メリット〇
  • 2サイズ以上アップが可能
  • 一度の手術で半永久的な豊胸
  • バッグの種類、サイズが選べる
デメリット△
  • 破損の可能性がある
価格
  • 腋窩法(えきかほう)816,200円~
  • アンダー法 921,800円~
  • 腋窩法 + 内視鏡(オプション)1,036,200円~

※詳細は各院にお問合せください

豊胸手術15分!痛くない!
【ナグモ式シリコン豊胸 】
執刀医:総院長 南雲吉則

  • ナグモ式シリコン豊胸「診断編」
    術前編
  • ナグモ式シリコン豊胸「手術編」
    手術編
Mia Femtech™(ミアフェムテック)

ミアフェムテックは、日本でも人気の高い「Motiva」の世界的シリコンインプラントメーカー、establishment labs社からリリースした新ブランドです。
establishment labs社より”認定された”外科医・クリニックのみが提供できる施術です。

Mia Femtech™(ミアフェムテック)
とは、
従来の豊胸概念を変える全く新しい
注入型インプラント豊胸術です。
局所麻酔と鎮静麻酔を使用し、
脇に2cmほど切開したところから
ダイヤモンドインプラントと呼ばれる
シリコンバッグを挿入します。
両脇からダイヤモンドインプラント注入が
最短15分で終了。
痛みも極めて少なく術後の
ダウンタイムが短い。
1~2カップUPが出来る
Mia Femtech™(ミアフェムテック)は、
あと少しのバストアップで
“あなたの理想スタイル”を実現します。
リスク・副作用・ダウンタイム
麻酔 局所麻酔・鎮静麻酔
リスク・副作用 腫れ・痛み・内出血・血腫・左右差・被膜拘縮・感染・アレルギー反応など
ダウンタイム 手術後は、個人差がありますが、痛みがでる場合があります。痛み止めを処方しますが、痛みが続く場合はご連絡ください。
手術後は、内出血や腫れが出ますが、数日間で治まります。
施術後
  • シャワー:術後2日目から可能
  • 入浴:術後7日目(術後1回目の診察後)から可能
  • 施術後:医師が推奨する場合、術後2日目~15日間は、ブラバンドを着用してください
    重い荷物を持つ、腕を高く上げるなどはしないでください
    1カ月は激しい運動はしないでください
  • 就寝:うつぶせ寝は避けてください
  • 飲酒:主治医の許可が出るまで控えてください
施術を受けられない方
  • 現在、妊娠中または授乳中の方
  • すでにシリコンバッグあるいは脂肪注入、ヒアルロン酸などの豊胸を受けられた方
  • 血液凝固阻害薬、血液凝固薬など、合併症を引き起こす可能性のある薬剤、創傷治癒を阻害する可能性がある薬剤を使用中の方
  • 過去に乳腺の感染を起こした既往または現在感染状態の方
  • 糖尿病、慢性肺疾患、心血管疾患、肥満、低体重などが認められる方
価格
  • 初診料 3,300円
  • Mia Femtech™(ミアフェムテック) 1,650,000円

※詳細は各院にお問合せください

ヒアルロン酸注入豊胸法

ヒアルロン酸注入豊胸法とは、専用のヒアルロン酸を注射でバストに注入しサイズを大きくする豊胸法です。

特徴
手法
ヒアルロン酸を
注入
イメージ図
ヒアルロン酸注入豊胸法イメージ図
大きさ
片胸 ~300cc
自然
やわらかさ
動き
あり
効果の持続
※注入量と製品による差があるので、詳しくはお問合せ下さい。

※効果には、個人差があります。

ダウンタイム
手術時間 約15~30分
※注入量により前後あり
麻酔 局所麻酔
入院の有無 なし
通院
  • 施術前 なし
    (カウンセリング当日の施術が可能)
  • 手術後 2~3回
手術後の
腫れ・内出血・痛み
痛みはほとんどなし(痛み止めを処方するのでご安心ください)
傷跡 注射だけなので、ほとんどなし
施術後の生活
  • シャワーは翌々日から可能
  • 入浴は1週間後から可能
  • スポーツは3週間後から可能
レントゲン レントゲンには写らないが、超音波・CT・MRIには写ることがある
メリット・デメリット
メリット〇
  • メスを使わず、注射注入するだけ
  • 追加注入もできる
  • 部位ごと(バスト上部・下部etc.) のアンバランスを整えることができる
  • 破損しない
デメリット△
  • 時の経過とともに吸収され、元のサイズに戻る
  • サイズアップに限りがある
価格
  • ヒアルロン酸 1cc 3,300円+施術費110,000円

※詳細は各院にお問合せください

脂肪注入による豊胸術

脂肪注入による豊胸術とはご自身の腹部や大腿から脂肪細胞を採取し、胸に注入する豊胸術です。

特徴
手法
ご自身の脂肪を吸引しバストに注入
イメージ図
脂肪注入による豊胸術イメージ図
大きさ
片胸 ~200cc
※痩せた人はもっと少ない
自然
やわらかさ
動き
あり
効果の持続
60%~70%は生着

※効果には、個人差があります。

ダウンタイム
手術時間 約3時間
麻酔 全身麻酔
入院の有無 なし(大阪院は入院対応)
通院
  • 手術前 1回
  • 手術後 2~3回
手術後の
腫れ・内出血・痛み
  • 腫れや内出血は2週間程度で治まる
  • 痛みは3~7日程度で治まる(痛み止めを処方するので、ご安心ください)
傷跡
  • [脂肪吸引]
    脂肪吸引した部位に5mm程度
    ※数ヶ月でほとんど目立たなくなる
  • [脂肪注入]
    注射だけなので、ほとんどなし
施術後の生活
  • シャワーは翌々日から可能
  • 入浴は1週間後から可能
  • スポーツは3週間後から可能
レントゲン 脂肪が石灰化して写ることがある
メリット・デメリット
メリット〇
  • 自分の組織なので、異物反応がなく安心
  • 脂肪を吸引するので、部分痩せができる
  • 破損しない
デメリット△
  • 死んでしまった脂肪組織が石灰化する可能性がある
  • 脂肪吸引した部位にも負担がかかる
価格
  • 1,500,000円(大阪院)

※詳細は各院にお問合せください

エイジングブレスト豊胸法

エイジングブレスト豊胸法とは、すでにシリコンバッグ豊胸による豊胸術を受けている女性向けに既存のシリコンバッグを抜去し、新たにヒアルロン酸を注入する豊胸法です。

特徴
手法
すでにシリコンバッグ豊胸による豊胸術を受けている女性向け
シリコンバッグを抜去し、ヒアルロン酸を注入
イメージ図
エイジングブレスト豊胸法イメージ図
大きさ
片胸 ~300cc
症状による
やわらかさ
動き
あり
効果の持続
※注入量と製品による差があるので、詳しくはお問合せ下さい。

※効果には、個人差があります。

ダウンタイム
手術時間 約1時間
麻酔 全身麻酔
入院の有無 なし
通院
  • 手術前 1回
  • 手術後 2~3回
手術後の
腫れ・内出血・痛み
  • 腫れや内出血は極めて軽度
  • 痛みは軽度
傷跡
  • [シリコンバッグ抜去]
    ワキの下のシワに沿って4cm程度
    *直後からワキの下のシワと同化。数ヶ月でほとんど目立たなくなる
  • [ヒアルロン酸注入]
    注射だけなので、ほとんどなし
施術後の生活
  • シャワーは翌々日から可能
  • 入浴は1週間後から可能
  • スポーツは3週間後から可能
レントゲン レントゲンには写らないが、超音波・CT・MRIには写ることがある
メリット・デメリット
メリット〇
  • シリコンバッグからヒアルロン酸に入れ替えることで、年齢相応のハリ・ボリュームを出す施術
  • シリコンバッグを抜去しても、ペタンコにならない
  • 破損しない
デメリット△
  • 時の経過とともに吸収され、元のサイズに戻る
  • シリコンバッグのサイズを超えられない
価格
  • ヒアルロン酸 1cc 3,300円+抜去費(330,000円~660,000円 ※被膜切除が必要な場合946,000円)
    ※抜去費は、バストの状態により異なります

※詳細は各院にお問合せください

あなたに合った豊胸術の選択

それぞれの特徴を理解して、
あなたに合った豊胸術を選びましょう

同じ豊胸術を受けるのでも、「巨乳になりたい」という方もいらっしゃれば、「バストにハリを持たせたい」「手術は怖い」「異物を入れるのには抵抗がある」という方もいらっしゃり、希望はさまざまです。そこで、それぞれの方法の特徴をまとめたのが下記の表です。あなたらしく、理想のバストを手に入れてください。ナグモクリニックでは、一人ひとり繊細に異なる女性たちの気持ちに寄り添い、最適な豊胸術をご提案しています。

大きさ
にこだわりたい
  • 2サイズ以上大きくしたい
  • 半永久的な効果を期待する
  • サイズにこだわりたい
注射注入
による豊胸術
  • メスを使わず、注射だけ
  • バストにハリを取り戻したい
  • カウンセリング当日の施術が可能
自分の組織
にこだわりたい
  • 異物反応がなく安心
  • さわり心地は自分の脂肪そのまま
  • 吸引部もスリム
年齢相応
にこだわりたい
  • 年齢相応のハリ・ボリュームになる
  • シリコンバッグを抜去してもペタンコにならない
  • 被膜があるため、ヒアルロン酸が長持ち

※すでにシリコンバッグ豊胸による豊胸術を受けている女性向け

症例写真、閲覧のお知らせ

医療法改定により
医療機関サイトでの「術前・術後」施術写真
常時掲載不可となりました。

当院の施術症例写真、閲覧ご希望の方は、
下記の「お申込みはこちら」より、
写真閲覧希望とお知らせください。

当院より閲覧可能なURLアドレスを返信にてお知らせいたします。

  • 携帯電話メールの方は、PCメールの受診拒否設定をしている場合は解除ください。
  • ご送信アドレスは、当写真閲覧アドレスのお知らせ返信にしか使用しません。(プライバシーポリシー)

よくある質問

豊胸術っていったいどんな手術なの?

バストが小さいことで悩んでいます。豊胸術に興味を持っているのですが、不安もいっぱい!どのような手術なのかよくわからないので、詳しく教えてください。

豊胸術の方法もいくつかあります。
ひとくちに豊胸術と言ってもいくつかの方法があります。バストにシリコンバッグを挿入する「シリコンバッグ豊胸」。メスを使わない、ヒアルロン酸をバストに注射注入する「ヒアルロン酸注入豊胸法」。バストにご自身の脂肪を注入する「脂肪注入法」などの方法があります。ナグモクリニックでは、ご自身のニーズに合った豊胸方法をご提案しています。ホームページでそれぞれの方法を詳しく解説しています。是非、ご覧ください。

シリコンバッグ豊胸に使用するシリコンは安全な素材ですか?

シリコンと言えば、かつて発ガン性があるとか噂を耳にしたことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

シリコンは、昔から医療材料として使われてきた安全な素材です。
過去、発ガン性うんぬんの話があったかもしれませんが根拠のない噂話です。
シリコンは昔から人工関節や人工血管といった医療材料として、また身近なところでは赤ちゃんの哺乳瓶の口の部分にも使われてきた安全な素材です。

ヒアルロン酸注入豊胸法の場合はどれくらいの量を注入すればいいですか?

ヒアルロン酸を注入する量の目安ってありますか?

あなたの希望次第です。
通常、片側80cc~150ccの注入で、1カップ程度のサイズアップが見込めます。それより多くも少なくも、あなたの希望次第です。

脂肪注入による豊胸術を他のクリニックで受けたのですが、再治療を考えています。

数年前に他のクリニックで脂肪注入による豊胸術を受けたのですが、現在とても不自然なバストになってしまいました。バストの状態の検査含め、もし再治療で自然なバストにできるのならもう一度手術を検討したいのですが……良きアドバイスをお願いします。

ナグモクリニックでは、他院手術後の再治療・検診も行っています。
ナグモクリニックでは、他院手術後の方でもバストの検診、再治療も行っています。バストの健康に不安を感じている方、また再治療をお考えなら、ぜひ一度カウンセリングにいらしてください。当院は乳腺外科も有しているので、豊胸術後の乳がん検診、精密検査も乳腺専門医のもとで受診可能です。

「豊胸」おすすめ動画ギャラリーのご案内

  • シリコン豊胸について #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    シリコン豊胸について
    ~ バストを豊かにする、シリコンバッグでの豊胸手術の安全性と確実性 ~

    脂肪注入による豊胸手術の「まやかし」

    多くの美容外科や形成外科が勧める脂肪注入豊胸についての見解について

    • 「一挙両得」という表現の曖昧さ
      余分な脂肪を採取してバストに注入するため「一挙両得」と説明されることが多いです。
    • 効果の不確実性
      「何カップ大きくなるか」という確実な約束は一切しないのがこの方法です。
    • 術後の後悔
      手術直前に「中には吸収されることがある」と伝えられ、実際には術後1年ほどでほとんど脂肪がなくなってしまうことが多いです。
    シリコンバッグによる豊胸の安全性と確実性

    バストを豊かにする唯一、安全で確実な方法は、シリコンバッグによる豊胸です。

    • 短時間で安全
      手術はわずか15分で完了し、術後翌日には仕事やショッピングができるほど安全な方法です。
    • 術後のケア
      ナグモクリニックでは、毎年必ず行う「乳がん検診」を責任を持って実施しているため、安心して下さい。
  • 豊胸術 Mia法 #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    豊胸手術「Mia法」について
    ~ 胸のサイズに悩む人々のために開発された「Mia法」という豊胸手術についての解説 ~

    手術方法について
    脇の下の小さな傷から、超音波で確認しながら生理食塩水を注入し、水の力と指を使って乳腺の下にスペースを作ります。そこにシリコンを挿入する手術です。
    手術時間と回復
    手術時間はわずか10分から15分で、術後1時間で退院できます。
    術後の生活
    手術の翌日から買い物や旅行に行くことが可能で、会社を休む必要もありません。
    メリット
    小さな傷から正確な手術を行うため、術後の硬化を防ぐことができます。
    術後のケア
    手術後も乳がん検診を含む健康管理をしっかりと行うことが重要です。
  • 豊胸手術後 #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    豊胸手術後の検診の重要性について
    ~ 豊胸手術後の定期的な検診がいかに重要であるかを南雲先生が解説 ~

    多くのケースでの問題点
    多くの美容外科では、手術後に「何かあれば来てね」と伝えるだけで、定期検診を促さないケースが多いです。その結果、患者さんが異変を感じてから来院した時には、手遅れになっていることが多いです。
    検診で確認すべきこと
    豊胸手術を受けた方は、シリコンの破裂、リンパ液や血液の貯留、そして乳がんの有無を毎年検査すべきです。
    適切な病院選び
    豊胸手術を受ける際は、乳がん検診を適切に行える病院を選ぶことが重要です。そして、美容手術を受けた後は、必ず毎年検診を受けるべきだです。
  • シリコン豊胸 #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    豊胸手術と胸の硬さについて
    ~ 豊胸手術後に胸が硬くなる原因に関する誤解を解き明かし、そのメカニズムについての解説 ~

    シリコン自体が原因ではない
    胸が硬くなるのはシリコンが原因だと思われがちですが、そうではありません。
    被膜拘縮が原因
    シリコンを体内に挿入すると、体を守るために「被膜」という膜が形成されます。通常、この被膜は柔らかいですが、手術の技術が未熟であったり、術後に血液やリンパ液が溜まったまま放置されたりすると、被膜が硬くなり、胸を硬くしてしまうのです。
    再手術について
    もし術後に胸が硬くなってしまった場合は、無料で再手術を行うとしています。高い技術力があれば、再手術が必要になるケースはほとんどありません。
  • 豊胸術、Mia法とは #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    「Mia法」豊胸術について
    ~ 南雲医師が提唱する「Mia法」という豊胸術について解説 ~

    名前の由来
    「負担の少ない豊胸術」という英語の頭文字から名付けられました。
    手術方法
    小さな傷から管を挿入し、シリコンを注入する手術です。
    メリット
    ・手術時間がわずか10~15分と短い
    ・安全で痛みが少なく、回復が早い(術後2日目からダイビングをする人もいるほどです)
    特典情報
    現在、SNSを見た方に特典があるため、来院時に申し出てください。
  • 術後の超音波検査について #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    豊胸手術後の超音波検査の重要性
    ~ 豊胸手術や乳房再建手術後の胸の硬化(被膜拘縮)を防ぐために、定期的な超音波検査がいかに重要であるかを解説 ~

    被膜拘縮とは
    豊胸手術後に胸が硬くなったり変形したりすることがあり、これを被膜拘縮と呼びます。原因は、体内に血液やリンパ液が溜まったり、感染が起きたりすることです。
    超音波検査の役割
    被膜拘縮の原因を特定するためには、手術後に必ず超音波検査を受けることが非常に重要です。しかし、残念ながら超音波検査を怠る医師もおり、その場合、原因の特定が難しくなります。
    手術前の確認
    豊胸手術を受ける際は、術後にきちんと超音波検査を受けられる病院であるかを確認してから手術を受けることをお勧めします。
  • 脂肪注入について #shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    脂肪注入による豊胸術の問題点
    ~ 豊胸手術における脂肪注入の潜在的な問題点について解説 ~

    効果の不確実性
    シリコン豊胸手術が事前に仕上がりサイズを約束できるのに対し、脂肪注入では「なるべく大きくする」といった曖昧な約束しかされません。
    脂肪の吸収と合併症
    手術直後は効果が見られても、1年ほどで注入した脂肪が吸収され、しこりになるケースがあります。このしこりを除去するために、追加の費用がかかることもあります。
    技術的な難易度
    日本では脂肪注入による豊胸手術が主流ですが、これはシリコン豊胸に比べて高度な技術や経験があまり必要とされないためです。
    手術前の確認事項
    脂肪注入を検討している方は、手術前に「希望の大きさにならなかったら弁償してくれるか」と質問することをお勧めします。
  • 豊胸をしていると乳がん検診が受けられないって知ってましたか?#shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    豊胸手術後の乳がん検診について
    ~ 豊胸手術を受けている方が、一般的な乳がん検診を断られる可能性があるという問題点について ~

    検診が断られる理由
    豊胸手術をしている場合、地域の乳がん検診では、マンモグラフィー撮影時にシリコンが破損する可能性が懸念され、検診を断られるケースがあります。
    専門病院の必要性
    豊胸術を受ける前には、マンモグラフィー、超音波、そしてMRIを使った乳がん検診を適切に受けられる専門病院を選ぶことがとても重要です。
    手術後のケア
    豊胸手術を受けた患者さんに対して、シリコンに破損がないか、乳がんの兆候がないかを定期的に検診していると述べています。
    他院で施術を受けた方への対応
    他の病院でヒアルロン酸や脂肪注入による豊胸手術を受けた方でも、この病院で検診が可能であると案内しています。
  • 痛みが怖くて悩んでいる人は相談に来てください#shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    「Mia法」豊胸術と従来の術式
    ~ 従来のシリコン豊胸手術のデメリットと、南雲医師が考案した「Mia法」のメリットを比較 ~

    従来の術式
    従来の豊胸手術は、シリコンを筋肉の下に挿入するため、強い痛みが生じ、術後1週間はひどい筋肉痛のような状態になります。また、定期的なマッサージが必要であったり、走ったときに胸が不自然に揺れなくなったりするなどの問題点がありました。
    「Mia法」のメリット
    「Mia法」は、脇の下の小さな傷から特殊なシリコンを挿入する手法です。手術時間はわずか10分と短く、翌日から仕事や買い物が可能になるほど痛みが少ないのが特徴です。
  • 【mia法とは?】#shorts #ナグモ先生 #ナグモクリニック

    「Mia法」豊胸術について
    ~ 30年以上にわたり1万件以上の豊胸手術を手がけてきた乳房専門医が考案した「mia法」について ~

    「Mia法」とは
    Minimally Invasive Augmentation(ミニマリー・インベイシブ・オーグメンテーション)の頭文字を取ったもので、「負担の少ない豊胸術」を意味します。
    開発の背景
    長年の経験と技術をもとに、より素晴らしい豊胸術として確立された手法です。

    「Mia法」豊胸術は「女性の権限を守るためのテクノロジー施術」です。